カウンセリングの説明
●カウンセリングの事例
[親子葛藤]
幼少期より両親の言う事を聞いて育つ。自分は何故か親の言う事を聞いてしまいやめたいけれど続けてしまう。ケースを重ねると幼少期に我慢する様に言われる事が多かったと気づく。自分の考え方と向き合う事で親子の関係が良くなった。
●カウンセリングの事例
[職場の人間関係]
職場の上司が怖い。同僚は上司と上手く付き合っているが上司の前だと怖くなり言葉にならない。怖い中に隠れている怒りに気づき自分の行動に納得。気づくことで職場の上司に対する接し方を変えてみようという気になる。
●ゲシュタルト療法の事例
[パートナーへの不信感]
パートナーと話をしているとお説教している様になり後で自分を責めてしまう。頑張って欲しくて話をするが分かってもらえない。ゲシュタルト療法を用いて内面を映像として観て行く。その後、相手と親密性を増やしたいことに気づく。
●フォーカシングの事例
[人との関わりに不安]
両親の喧嘩を見て育ったからか人と親密になることを不安に感じる。人と長時間一緒にいるとすごく疲れてしまう。フォーカシングを行い自分の感情と向き合う。恐怖心から人との関わりに不安を感じていると気づく。
●箱庭療法の事例
[追い込まれていると感じる]
実際の関わりは周りから追い込まれている分けではないが、周りから追い込まれていると感じてしまう。箱庭療法を用いて環境を映し出し自分や周りの人を客観的に観る。すると、追い込んでいるのは自分かも知れないと気づく。
※ご本人様の承諾を頂き掲載しております。
心理療法の説明

来談者中心療法/交流分析/論理療法/ゲシュタルト療法/フォーカシング/箱庭療法/認知行動療法/東大式エゴグラムテスト/自律訓練法
●ゲシュタルト療法フロー
二つの椅子を用い、気がかりな対象者が片方の椅子に座っているところをイメージします。もう片方の椅子にはご自身が座っているところをイメージします。その後、椅子に座り対象者やご自身を客観的・主観的に観て行きます。そして、ご自身に起こる感情の変化から気づきを促していきます。
●フォーカシングフロー
気がかりな状況をイメージしていきます。そして、ご自身や対象者及び場面などを客観的・主観的に観て行きます。続いて、ご自身が感じる感覚や見えるもの及び聞こえてくる音に焦点を当て行きます。そして、ご自身に起こる感情の変化から気づきを促していきます。
●箱庭療法フロー
気がかりな状況をイメージしていきます。続いて、ご自身の代理になるフィギア等を選び箱庭の中に置きます。その後、対象者や状況に合うフィギア等を選び箱庭の中に置いていきます。フィギア等を通してご自身や対象者及び状況をイメージし主観的・客観的に観て行きます。そして、ご自身に起こる感情の変化から気づきを促していきます。
●認知行動療法フロー
ご自身が気がかりにしている状況での感情や意識せずに起こる思考について整理していきます。続いて、思考に焦点を当て客観的に捉え理想的な考え方や論理的な考え方を整理し感情の変化から気づきを促していきます。
●自律訓練法フロー
「眠りが浅い」「人と関わると沢山の汗が出る」「人混みの中で息苦しさを感じる」などの心理的不調について、思考から身体感覚に意識を変え「身体の重たさ」「身体の暖かさ」を感じるリラクセーションの自律訓練法をご提案しております。
●東大式エゴグラムテストフロー
気がかりにしている状況をイメージしご自身や対象者を観察していきます。その後、質問にYes、NOで答え心理状態をグラフ化していきます。そして、その状況での心理的なプラス面やマイナス面を整理し自己理解を深めていきます。