こんにちは（＾＾）

今日はうつ病など精神疾患で長いトンネルから抜け出せない方にメッセージを送る事をテーマにしたいと思います。

僕の経験からの事なので気分を慨される方はご容赦ください。

精神疾患の闘病生活を送っている事を周囲に知られると、周りの反応は驚きや敬遠など反応は違うにしても距離感を実感されていると思います。

もちろん、やさしい態度で関わってくれる人もいるでしょう。

薬を飲みながら治療が一般的な治療法になってきていますが、中々改善せずに薬を飲まなくなって症状が悪化してしまう。

こんな状態が続くと何時抜け出せるかわからないから苦しい。

そこで、心理カウンセリングが有効になっていくのです。セラピーという癒しの選択もありますが、心が閉塞しているときは一歩踏み出すことを二人三脚でするカウンセラーの存在が必要。

日常では否定的な愛情が多いから、カウンセラーからの肯定的な愛情を感じると気分が楽になり前を向けます。

薬を飲みながらカウンセリングを受けて薬を段々減らして行き、最

終的には薬を飲まずにすんだという事例もあります。

一歩前進する気持ちが未来を変えてくれます。